映画『シン・ゴジラ』 感想・レビュー
あいさつ
どうも、TRYDERです。
7/29公開の映画「シン・ゴジラ」を観てきました。
公開までほぼ全てがヴェールに包まれていたこの映画。一般向け試写会も行わず、徹底的に秘密にし、パンフレットもこんな帯を付ける程でした。
総監督は「ふしぎの海のナディア」「トップをねらえ!」「新世紀エヴァンゲリオン」「彼氏彼女の事情」などでお馴染みの庵野秀明氏。
監督自身、数々の特撮作品に影響を受けており作中の随所にそのリスペクトが伺えます。
今回、そんな監督が手がけた12年ぶりの国産ゴジラはどんな出来だったのでしょうか。
感想や映画の特徴を書いていきたいと思います。
続きを読むVRの科学―「何故、私たちは“錯覚”するのか」
- あいさつ
- 1.錯覚を利用するということ
- 2.五感相互作用(クロスモダリティ、クロスモーダル)を利用するということ
- 3.虚構を視覚化するということ
- 4.VRの構成要素
- 高い追従性
- 高解像度
- 広視野角
- +α(ゲーム側の表現)
- ソース
あいさつ
どうも、TRYDERです。
最近、僕はこんなニュースを目にしました。
むせる
続きを読む国内ゲーム業界の現状、VRの次を考える
- あいさつ
- 1.業界の調べ方
- 2.業界概要
- 〈業界規模(オンライン、ソフト、ハードの売上高)〉
- 〈ゲーム機媒体別市場規模予想〉
- 〈家庭用ゲーム市場規模(ゲームハード、ゲームソフト)〉
- 〈国内家庭用/オンラインプラットフォームゲーム市場規模〉
- 要約
- 課題
- 〈PCゲーム〉
- 〈CS【コンシューマー】ゲーム〉
- 〈モバイル、ソーシャルゲーム〉
- 3.国内家庭用ゲーム低迷の考察と将来
- 考察・疑問点
- 日本の労働環境という要因
- とはいえ、娯楽の多様化という要因も……?
- ゲーム業界の将来
- 技術から見るゲームの進化
- ソース
あいさつ
どうも、TRYDERです。
ポケモンGOが配信されて、ファンも株も盛り上がっていますね。
その反面、僕が辟易する歩きスマホも増えて複雑な気持ちです。
僕もやりたいと思っているのですが、僕のスマホは4年前のXperia acro HDのままなので、スペックが……
GPSは疎か、Googleマップを開くとフリーズする現状なので位置情報を駆使する隙すら、僕のスマホは与えてくれません。
あまりに悔しくて「ゲッターロボ號」を見るしか無いです。
近年、ゲーム業界は衰退の一途を辿ると言われているなかで、ソーシャルゲームの伸長だけは確かなものです。「グランブルーファンタジー」「シャドウバース」など注目を集めるタイトルも増えてきました。
ゲーマーとしてこの波に乗りたいですが、僕のacro HDちゃんが許してくれないので早くスマホを変えたいですね……
さて、今回の記事は前置きに関連する話題、ゲーム業界の今にクローズアップしたいと思います。
僕もいわゆる就活というものをしていた時期があって、就活には付き物の業界研究とやらをしている過程でそれなりにゲーム業界のことを調べていました。
今回の記事はポケモンGOでクローズアップされたゲーム業界を今一度見直すという点と、純粋なネタ切れからこの記事を書いていきたいと思います。
続きを読むウィッチャーを産んだデベロッパー CD Projekt REDとは!? 第2回【販売代理店からの転換】
- あいさつ
- 私事
- 主要登場人物
- 0.前置き
- 1.CD Projekt REDの立ち上げ
- バルダーズ・ゲート:ダークアライアンスのPC版制作と頓挫
- CD Projekt REDの立ち上げと挫折
- 2.ウィッチャー開発に向けて
- ソース
あいさつ
どうも、TRYDERです。
この記事は前回の続きです。そちらの方から読むのをオススメします。
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