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TRYDERの一週一雑

一週間に一度の更新を目指す雑記。自分が堪能したコンテンツを記す備忘録的なアレ

マフィア転職生活【一日目】―Mafia: The City of Lost Heavenプレイ日記

どうも、TRYDERです。

 

2017年初頭の大作ラッシュが過ぎ去り、積みゲー消化に適した時期になってまいりました。今回は初の試みとして、ゲームブログによくあるプレイ日記を始めていきたいと思います。

 

今回プレイするのはこちら。

イーフロンティア マフィア 日本語版 Best Selection of GAMES

3年前に購入したMafia: The City of Lost Heavenですね。ゲーム自体の発売は2003年です。このタイトルを知らない方も多いかもしれませんが、2016年10月27日に三作目であるMafiaが発売されるほどの人気作なのです。

 

ハイクオリティなストーリーテリング時代考証によって一躍有名になったこのゲーム。一体どんな内容なのか。胸を踊らせながらプレイ日記第一回を初めていきたいと思います。

 

Mafia: The City of Lost Heavenとは

Mafia: The City of Lost HeavenチェコのスタジオIllusion Softworks(現在はテイクツーインタラクティブに買収され2K Czechに改名)が開発したオープンワールドのアクション・アドベンチャーゲーム

 

現在、amazonでは17000円近い値がつけられており非常に入手が困難です

なので、このプレイ日記では出来るだけスクショを多くすることでゲームの雰囲気とストーリーを追えるようにしていきたいと思います。

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▲男が入れ墨を彫っている……mafiaのイントロダクションムービーなのだろうか

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▲そこに描かれていたのはillusionsoftworksのロゴ

1930年、シカゴを連想させる架空の都市ロストヘブンを舞台にタクシードライバーであるトミー・アンジェロが如何にマフィアの道を進んでいったのかが描かれます。

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▲ロストヘブンの街並み

ノーマン刑事に司法取引を持ちかけたトミーの独白という形でストーリーが進行するのが特徴的で、著名なマフィア映画であるゴッドファーザーアンタッチャブルなどに見られるような所謂“ファミリー”にスポットを当てています。

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▲ゲームの導入部

トーリーに重きを置いていることから演出面ではムービーカットが多いです。また、本格的にゲーム内に世界を構築出来るようになったオープンワールド黎明期である2000年代初頭の作品でありながら、1930年という時代の再現度が非常に高く、当時に走行していた実際の車や、実際の音楽を使用し、禁酒法時代の雰囲気を構築することに成功しています。

 

オープンワールドとしてのフィーリングが近いのはGTA(グランドセフトオート)ですが、取締が厳しくハチャメチャな振る舞いをすると即座に御用となります。前記のような取締、ゲームの戦闘、ミッションなどゲームとしての難易度が比較的高くやりごたえのあるゲームといえるでしょう。

・運転に苦戦

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タクシードライバー、トミー・アンジェロこと僕は夜風に当たって休んでいた……

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別の場所ではギャングたちがカーチェイスを繰り広げています……モレロファミリーとサリエリファミリーの関係は相当悪いようですね。

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大きい音がしたと思ったらサリエリのギャングたちが現れ、タクシーを出すよう脅してきました。どうやら車をお釈迦にしたらしいです。選択肢は一つです。

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まあ、こうなりますわ……導入はカーチェイス。ギャング御一行を目的地にお連れするのはグランド・セフト・オートでは定番のミッションです。まあ、余裕でしょう。

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は?

 

僕は初っ端からこのゲームが時代を再現していることを実感させられました。

なんせ、自動車が大量普及したきっかけが1908年発売の大衆車T型フォード。Mafiaの時代は1930年なので車が大衆化してから僅か22年しか経過していません。

エンジンの始動も遅ければ、加速も遅ければ、ハンドリングも悪いってなもんで車の操作がおぼつかないのです。

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悪態を吐かれながらも何とかお客さんの根城であるサリエリバーへ無事到着。謝礼を受け取るので待ってろとの指示があります。

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バーから出てきた先程の男は胸に手を入れています……乳首が痒いわけでないとすれば銃でしょうか……

まあ、結局金なんですけどね。ここで殺されたら開始10分で終わるクソゲーなんで。

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というわけで札束を貰いました。自分からすればあんだけ後ろからバカスカ銃撃されたんだから正当報酬だと思いますが黒い金ですからね。さっさとこの夜のことは忘れて真っ当に生きましょう。

 

・交通ルールは守ろうね!

一夜去って本業のタクシードライバーに戻るトミーこと僕。

やっぱり非合法活動は好みではないですからね。堅実に稼ぎましょう。

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さあ出発!

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ん?

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は?

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は?

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は?

 

なんだよ!このゲーム!マフィアってタイトルついてる癖に法律にうるさすぎるだろ!!!

 

自分で「非合法活動は好みではないですからね」と書いておいて難ですが、それにしてもGTAグランド・セフト・オート)より遵法精神を強く求められるゲームだと感じます。

 

思えばチュートリアルの頃からその片鱗は見せていました……

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ギアのアップダウンやらクラッチを切るだのやけにリアルなMT操作も出来たり…

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速度制限(速度制限以上のスピードが出ない)モードがあったり……

 

この頃から「教習所かな?」なんて思っていたわけですが、割と法律に厳しいゲームでした。

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そんなこんなで遵法精神をたっぷりと身体に染み込ませられ、疲労困憊のトミー。休憩していると再びゴロツキが現れます。

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どうやらお相手はあの夜、サリエリ一味を追っていたモレロファミリーという対抗マフィアの下っ端のようです。

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ルイさんが僕の顔を直してくれるようです。

けど残念。僕は今のままでもイケメンタクシードライバーなのでとりあえず逃げましょう。

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あれ? 顔を直す話から「あいつを始末しろ!」に変わっています。このままでは僕の頭の形が変わってしまいます。

こうなったら逃げるは恥だがなんとやらです。今こそサリエリの旦那に助けてもらいましょう。後ろからバカスカ撃ってくる中でコミカルで軽妙なBGMが流れ、逃避行が始まります。

 

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道中、行き止まりにぶち当たったりして、何度か死んでますがなんとかサリエリバーにたどり着きました。

モレロの下っ端も店内に入ってくるのですが……

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あっ(察し)

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出荷されていきました……

 

こうなるといよいよ本格的に面倒に巻き込まれました。一度ならず二度までもサリエリファミリーと関わってしまい今回は借りまで作ってしまいます。しかも、タクシー会社の社長は当然ながら社員が犯罪組織と関わるのを嫌います。

そんな中、貧乏なトミー君はサリエリファミリー構成員の洒落た身なりと資金力を見て心が揺れ動いてしまうわけです。

 

豪勢なオフィスと社員の笑顔を全面に押し出すブラック企業に表面だけを見て入社してしまう学生みたいなものですね。哀しいなあ……

 

・マフィア転職

どうでもいいですけど異世界転生ラノベにありそうな題名ですね。

さて、サリエリファミリーに入るにあたってボスであるドン・サリエリからメンバー紹介が行われます。

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サムは運転がド下手で例の夜に車をお釈迦にした奴、ポーリーはずっと後部座席で喚いてた奴ですね。

軽くメンバー紹介が行われると、ドンからファミリーに迎え入れられるための条件が提示されます。

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どうやらモレロファミリーもバーを経営しており、そこの車をぶっ壊してこいとのこと。

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そして、仕事に際してルールが告げられます。警察は買収してあるからある程度のことは見逃してくれるが、暴走すると容赦ないから揉め事を起こすなとの事。

ようやくスピード違反から解放されるのかと思うと「ありがとうドン」って感じですね。

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それにしても、アップで見ると2003年のゲームなのに人物造形が凄いですよね。生え際とか小じわとかが描かれていてびっくりします。

さて、フランクには信用されていないようなので、マフィアとしての初仕事を成功させて信頼を勝ち取りましょう。転職初日からハードです。

 

 

速い車と火炎瓶・バットを受け取ってモレロファミリーの本拠へ向かいます。

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あれ?

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話違うじゃねえか!

 

暴走すると容赦ないってのはスピードのことだったのかと納得し、スピード違反如きも見逃させることが出来ない無能なドンにこの先思いやられます。

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さて、モレロファミリーのバーに到着。

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モレロファミリーの車におおきく振りかぶってしていきます。全車破壊してずらかります。

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バーへ帰ると、ポーリーが「こいつ、素質がありますぜ」などと嬉しい一言。ドンもファミリーに迎えてくれました。

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ポーリー……お前……///

 

とりあえず、今回はここまで。次はみかじめ料の徴収に向かいます。お楽しみに。