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インディー

【レビュー】We Were Here Too

概要紹介 欠点 まとめ どうも、TRYDERです。 最近は『ワンダと巨像』『ABZU』『Firewatch』と待望のゲームが続々とリリースされ、とりわけSIEに感謝する日々が続いております。 さて、今回は偶然目に留まった『We Were Here Too』を紹介します。 では、どうぞ

スマホゲームアプリテイスティング【第3回】―ダンジョン守る/ダンジョン守り

・ゲームタイトルについて ・タワーディフェンスの究極簡素版 ・ゲームの流れ(戦闘編) ・ゲームの流れ(ダンジョンメニュー編) ・キャラクター ・アイテム ・ダンジョン ・研究 ・戦闘開始 ・課金要素 ・俺は強くなりすぎた この確信は揺るがない ・総評 …

スマホゲームアプリテイスティング【第2回】―Downwell

Downwellとは ・難しいポイント1―ゲームスピードが早い ・難しいポイント2―死にゲー、覚えゲーではない ・難しいポイント3―登れない ・難しいポイント4―回復手段が限定されている ・気になる点 ・総評 どうもTRYDERです。 新社会人の方々は入社して1ヶ月…

スマホゲームアプリテイスティング【第1回】―TIME LOCKER

・TIME LOCKERってどんなゲーム? ・課金要素 ・個人的な評価 ・終わりに どうも、イタリア旅行で携帯を無くしたTRYDERです。 今まで5年間お世話になってきたXperia acro HDちゃんをイタリアの地に置いてきてしまいました。 思えば、android OSのアップデー…

真理に辿り着くのはキミだ!―PRINCIPIA: Master of Science紹介(ネタバレ注意!)

あいさつ ゲーム概要 プレイレポートで紹介 ステップ1:論文を書く ステップ2:論文不受理 ステップ3:粘着数学者ライプニッツ君と新たな発明品 ステップ4:師匠の死と光学分野の大成、王立協会への入会 ステップ5:ゲームクリア―「プリンキピア」の執…

ドキュメンタリームービー 『BRANCHING PATHS』感想―国内インディーズゲームの現状を見た

あいさつ インディーズのあり方 日本でのインディーズの広がり インディーズの未来 最後に あいさつ 皆さんはインディーズという言葉をご存知でしょうか。 インディーとは個人またはごく小規模で作られるいわゆる同人ゲームのようなもの。それに複数形のsが…