TRYDERの一週一雑

一週間に一度の更新を目指す雑記。自分が堪能したコンテンツを記す備忘録的なアレ

【書籍紹介】任天堂“驚き”を生む方程式/It's The Nintendo(イッツ・ザ・ニンテンドウ)―任天堂解体新書的2冊

  • 如何にして市場を開拓していったのかを知れるビジネス書―任天堂“驚き”を生む方程式
  • N64までの任天堂経営と製品開発を網羅した一冊 ― It's The Nintendo(イッツ・ザ・ニンテンドウ)

どうも、TRYDERです。

大作ゲームといえば最近DQ11が発売されましたが、いつもの私らしく最新作はプレイせず、予習の意味を込めてDQ1・2をバーチャルコンソールプレイしています。

 

ドラクエの魅力はやっぱり堀井先生のウィットに飛んだテキストでしょうか。

個人的にRPGは分量の多さに起因する中だるみと、ステータス管理の面倒さから、あまり食指が動かないジャンルなのですが、DQ1は初期作品かつファミコンでの動作という制約の多い中で探索・謎解き・物語といったRPGの基本要素がさっくり終えられる分量に纏まっていて遊びやすいですね。

 

さて、今回ご紹介する本はそんなDQ1・2にも関係する任天堂を取り扱った本『任天堂“驚き”を生む方程式』と『It's The Nintendo(イッツ・ザ・ニンテンドウ)』との2冊。

任天堂 “驚き”を生む方程式It’s The NINTENDO

ファミコンが市場を席巻してから早34年。ゲームハードから撤退する企業が相次いだ1990年代後半を生き残り、未だにゲーム業界を牽引し続ける企業としての「任天堂」を知るゲーマーは決して多くありません。

 

電ファミニコゲーマーではそんな任天堂を深く理解する書籍を10冊紹介しており、これまた素晴らしい書籍群だとは思いますが、個人的にはこのリストに更に追加したい2冊として今回、紹介していきたいなと思います。 

news.denfaminicogamer.jp

では、始まります。 

 

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【ゲームレビュー】Farpoint感想

  • VRシューティングコントローラーを用いるか否か
  • ガンシューティングとしてのゲーム設計
  • グラフィック
  • 今ひとつなストーリー
  • 総評

どうも、TRYDERです。

今回は前から気になっていたPSVRシューティングコントローラーを用いる初のVRソフト『Farpoint』のレビューを書きたいと思います。

【PS4】Farpoint PlayStation VR シューティングコントローラー同梱版 (VR専用)

『Farpoint』は宇宙ステーションがワームホールに飲み込まれ、未知の惑星へ漂着する場面から始まります。SF作品ではお馴染みの導入であり、惑星探査に繋がっていくストーリーもこれまた古典的と言ってよいストーリー展開。

 

ストーリーだけを見ると特筆すべきところはないように思えますが、本作の機微に触れるためには“VRシューティングコントローラー”という存在が欠かせません。そんなVRシューティングコントローラー初対応の注目作である本作を紹介していきたいと思います。

 

 

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【記事更新のお知らせ】歴史ストラテジーを作り続けるParadox interactiveの歴史

どうも、TRYDERです。

 

ようやく、『歴史ストラテジーを作り続けるParadox interactiveの歴史』という記事の翻訳を終わらせることが出来ました。

1zatsu.hatenablog.com

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【ゲームレビュー】MAD MAXプレイ感想

  • ゲーム概要
  • 印象的なゲーム導入
  • 砂の海に浮かぶ儚げな鉄の島と彷徨い続ける主人公 ― マッドマックスという世界観
  • 命なきものへの執着 ― 車のカスタマイズ
  • 単調な戦闘とそれに伴う拠点攻略の苦痛さ ― 戦闘システムとオープンワールドのちぐはぐ
  • キャラゲーとしてはハイクオリティ。オープンワールドゲームとしては疑問符 ― 総評

どうも、TRYDERです。

どうしても、何クールもあるアニメとか観始めると更新が途絶えがちになりましてすみません。

 

さて、最近は本格的に暑く、クーラーが手放せませんね。

こんな時期は頭に熱気がこもらないように髪型もさっぱりさせたいものです。ベストは坊主です。なので坊主がたくさん登場するゲーム『MAD MAX』をプレイしました。

 

では、始まります。

 

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グウェントWCG―星の粉錬金の話(現在は再現不可能)

(追記)補填措置期間を過ぎましたので混乱防止のためにタイトルに再現不可能とアナウンスしました

 

どうも、TRYDERです。

 

E3でゲーム業界が盛り上がっている中、相も変わらずグウェントをやっています。

まあ、気になるタイトルはANTHEM、サイコブレイク2などなど数え切れないほどあるんですが、如何せんティザームービーじゃどんなもんか分からないので期待だけしておくということで。

 

さて、言及するのはまたまたグウェントWCG。正直、今週は更新しない予定だったのですが、グウェントのアップデート後のある仕様を紹介しないわけにはいかないので紹介します。

 

また、今回の記事はグウェントプレイヤー向けで、このゲームを知らない方への解説は行わないのでご了承のほどよろしくお願いします。

 

▼どんなゲームか知りたい方はこちらを読んでください

1zatsu.hatenablog.com

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再び「大きな賭け」の始まりだ!―グウェント ウィッチャーカードゲーム 紹介

  • 盛り上がるウィッチャー界
  • ウィッチャーファンはプレイするべきか
  • グウェントとは
  • 基本ルールは単純
  • ウィッチャー3:グウェントとの相違点
  • グウェントを彩る5つの勢力
  • 初心者にオススメのデッキ
  • 課金要素 
  • 感想
  • ソース
  • 関連記事

 

 

ようこそ、いらっしゃいました。ノヴィグラドでのグウェント大会は……

……まあ、盛況のうちに幕を閉じました。さて、今大会の開催地はあなた方が住まわれる現実世界。

 

只今、正式な大会の開催に向けて予行を行っているところです。どうぞ、あなたも腕に自身がお有りならいかがですか?

参加費? 前回は賞金を設けたために痛い目を見ましたからね。無論、お取り致しません。

 

ハクション! では、お名前を。参加表を発行致します。

 

リヴィアの……ジェラートと。

 

茶番を演じてみました。どうも、TRYDERです。

 

今回はパブリックベータテストが始まったグウェント ウィッチャーカードゲーム(以下、グウェントWCG)について触れます。

カードゲームが苦手な私ですがグウェントならばと手を出し毎日シコシコと欠かさずプレイしております。

www.playgwent.com

グウェントとは言わずと知れた大作オープンワールドアクションRPG、ウィッチャー3のミニゲーム。それが単体でオンラインTCGになるというのだから触れない手は無いでしょう。

 

プラットフォームはPC/PS4/XboxONE。クロスプレイに対応しており、PC・PS4間、PC・XboxONE間での対戦が可能。

 

 

さて早速、激アツなカードゲーム、グウェントWCGを紹介していきましょう。では、始まります。

 

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ゲームメディアの収益モデルから見る課題

  • ゲームメディアとは
  • ゲームメディア一例
    • ・ゲーム総合(雑誌)
    • ・ゲーム総合(Web)
    • ・コンシューマー・PCゲーム総合
    • ソーシャルゲーム総合
    • ・ゲームビジネス
  • 収益モデル
    • ①広告収入
    • ①-2アドネットワーク
    • ②タイアップ記事(コンテンツ広告) 
    • ③課金
    • ④商品販売
  • 「餅は餅屋の領域」に踏み入るとゲームメディアにとって何がまずいのか
    • ①ゲームメディアの影響力低下
    • ②ゲームメディアの収益低下
  • 課題
    • ゲームメディアの存在意義
    • ゲームメディアの広告媒体としての価値
    • 新たなビジネスモデルの模索
  • ソース

どうも、TRYDERです。

最近、私はこういうツイートを見かけました。

任天堂がアクセサリーグッズを内製化、そしてメディアを通さない発表をしたことに関連するツイートです。

 

 

不勉強ながらこの水間勇一氏を初めて知りまして、ファミ通DS+Wiiの編集長をされていた方だとか。

 

正直、消費者側ユーザー)の私からすれば至極好みでない意見でして、

「ゲーム会社が自社の持つ影響力を利用して何が悪い。メディアを通すよりも早く情報がユーザーに届けられて万々歳では」

 

「そもそも任天堂の自社発信を批判するのであれば、ゲーム会社をグループに持つファミ通もある意味自社発信にあたらないのか」

と思ったわけです。

 

そこで、水間氏の仰る「餅屋の領域」とはどんなものかと思い、ちょっと調べて見ました。

 

では始まります。

 

 

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